大規模修繕は対話が必要《時間をかけて進めよう》
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大規模修繕は事前に告知をするのが大前提<揉め事は犬も喰わない>

大切なこと

  • 告知する
  • 話し合う
  • 理解し合う

大規模修繕は対話が必要《時間をかけて進めよう》

工事

時期を見極める

大規模修繕を初めてするなら12年から13年が目安になっており、工事済ならそこから1年経過した時が始め時とされています。そして、大規模修繕をすることによって、建物の劣化を防ぐことが可能になっているのです。しかし、築50年を超える建物であれば、劣化がどんどん早くなってくるので、それよりも前に工事の依頼をするのが賢明だと言えるでしょう。そして、工事をする時には、専門業者が作成した長期修繕計画という用紙がなければならないので、正しく保管しておくようにするべきです。その用紙には、外壁塗装工事や屋上防水工事、給排水管工事をするタイミングが明記されており、新築から30年目までは予想することが可能となっているのです。しかし、これがあるからといって油断していると思わぬ事故を引き起こしてしまい、責任を追及されてしまうことになるので、念には念を入れるためにも、5年に1度は建物が傷んでいないか調べておく必要があると言えるでしょう。

住民への対応

もしも、大家業をしているのであれば、住民に大規模修繕をするということを伝える義務があります。そして、勝手に始めてしまうとトラブルを引き起こしてしまう可能性もあるので、必ず伝達を忘れないようにすると良いでしょう。その手段として、マンションの入り口付近にある掲示板に工事をするという張り紙を貼るという手があります。そうすれば、部屋に入る前に目に留まるので、全世帯の人に伝えることが可能です。そして、大規模修繕にかかる期間を掲載しておくのが賢明です。他にも騒音や臭い、ほこりの有無、ベランダが使えなくなるなどの生活に支障が出るものははっきりと明記しておくのがマナーです。

足場がない方法もある

工事をするにはスタッフが安全に作業をすることができるように足場が組まれていました。そうすると、そこから何者かが侵入して住人が二次被害に遭う場合もあります。そうならないためにも、無足場ブランコ工法を取り入れている大規模修繕の業者に依頼すると良いでしょう。そうすることによって、防犯対策ができたり、今までのようにベランダで洗濯物を干すことができたりするのです。

質を高めたいなら

足場が無い場合は、質が低下することもあるので、防犯カメラの設置を徹底している業者や太陽の光を遮らないシートを使った業者もあるので、工事をするまえにじっくり選んでおくといいかもしれません。

一致団結して工事へ

住宅を守るのは住人のために行なうものですが、独りよがりになってしまうと返って反感を買ってしまうことになり兼ねません。そうならないためにも、説得させる力が大きな鍵になると言えるでしょう。

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